アラフィフ更年期世代の不安障害-私の場合-

空の巣不安症
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更年期世代で空の巣症候群におちいり、不安症に。

ご訪問ありがとうございます♪

私は51才のときに、不安障害と診断されました。

不安障害と診断された人が100人いたら、それぞれの、生育環境や、性格などによって、症状とか、不安が襲うトリガーなどが違うんだろうなと思います。

なので、更年期世代で空の巣症候群に陥った私の場合の不安症のお話しをしたいと思います。

不安障害と診断されるまで

私はシングルマザーで18年前に離婚をしました。
それからは、派遣社員として、働いてきました。
が、2年前に派遣会社が他会社に統合されることになり、それを機に辞め、前から習いたかった画像編集ソフトを学ぶことにしました。
この時は、とてもワクワクしていました。

半年間、職業訓練校に通い、その後、再就職活動。
学んだWebデザインの仕事に就くより、私は経験のある事務職で仕事を探すことにしました。

この年で、新しい世界に飛び込むのが怖かったのもあるし、Webデザインという平均年齢の低い業界にいく勇気も自信もなかったのもあります。
若さを羨ましいと思い、これからは老いていくだけの自分に、ぞっとしました。
今から思うと、この休職中に、かなりネガティブな考えに捉われ不安定になっていたと思います。

とはいえ、何とか、派遣事務で仕事を決めました。
職場は特に、嫌な環境だったわけでもないのに、理由のわからない不安と憂鬱が押し寄せてきました。
これからの人生に、希望を持てなくなり、何もかもが嫌だと感じてました。

すべてのことを投げ出したくなる衝動が自分でも怖くて、すがる思いで近くの精神科を受診。
「鬱というより、不安症とか不安障害ですね」
30分の問診や診断のあと、そう言われました。
もともとの不安気質のところに、いろいろな状況が重なってひどくなっているとのことでした。

今までにも何度か、バランスを崩し、精神科を受診したことはあったけど、仕事にいけなくなったのは初めて。

たぶん、更年期世代ということと、息子が成人し空の巣症候群だったことも、症状を悪化させていたのだと思います。

薬の効果と副作用-私の場合-

今は、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という薬を飲んでいます。
この薬の副作用に眠気があるのだけど、それが強く出て大変でした。

数か月、だるくて座ってるのも辛く、最低限の家事をこなすだけでした。

ただ、頭の回転も悪くなったので、先行きの心配もできなくなっていました。

今から思うと、そういう何も考えない時間が必要だったのかもしれません。

体が薬に慣れてきたのと、量を減らしたことで、かなり動けるようになりました。

それでも、前の2/3も動けていないけど・・・

薬が効いてるのかどうかは、引きこもり生活では、よくわからないのだけど、飲み忘れると、理由のわからないモヤモヤ気分が襲うので、効いてるのだと思います。

不安症になった基盤

ハートの中にあるホームグラウンド

これから、追々お話ししていけたらと、思いますが、私の父はアルコール依存症でした。
いわゆる機能不全家族というやつです。

Minori
Minori

両親については、『毒親だとしても、やっぱり大好き』の記事に、書きました。

私はずっと母を可哀想に思い、被害者だと思っていたけれど、共依存だったように思います。
最近、眞子様の婚約内定者の小室さんの影響で「鈍感力」という言葉を聞くようになりましたが、母はどちらかというと、この鈍感タイプで、私は敏感タイプでした。

なので、敏感にちょっとしたことに、怖がったり、大人数でいる気疲れなど、理解してもらえませんでした。

そういう弱さを見せると、いつも「弱音を吐かずに頑張らないと!」と、悪気のない応援に傷つき、余計凹むことになるので弱さを見せれなくなりました。

不安症になった基盤には、
・家族にアルコール依存症の人がいて、安心で安全な環境でなかったこと
・共感してくれる人が身近にいなかったこと
・もともと性格的に感じやすかったこと
などが、あるんだと思います。

両親や身近な人を責めているわけではないんです(そういう時期もありましたが(-_-;))

これから、少しでも充実した日を送るために、整理することや、自分をねぎらってあげることは、とても大事だと、実感しています。

今、前向きになれないとか、元気が出ないことを、自分が弱いせいだと責めるのではなく、それほどの思い荷物を持って頑張ってたことを、ほめてほしいのです。
そして、自分だけは自分に優しく味方でいてあげてほしいと願います。

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