ペンデュラムとは?古代から使われてきた潜在意識のツール
この世界は「プログラミングされた地球ゲーム」という仮想世界だとしたら、実際にコントローラーを握っているのは、ハイヤーセルフ=潜在意識ではないかと思うのです。
私たちが自由にできる意思決定は、ほんの5%ほどかもしれません。
だとしたら、潜在意識とつながることが、この地球ゲームの最大の攻略法。
生まれる前に魂が設定したブループリントに沿いながら、ハイヤーセルフと共闘することが、もっとも自然な生き方なのだと感じています。
私は、ハイヤーセルフとつながるために、眠る前にソルフェジオ周波数の音楽を聴いたり、インナーチャイルドタロットカードを引いたりします。
そして、迷いが生じたときに頼るのが「ペンデュラム占い」です。
お香を焚き、窓を開け、心を沈めてからペンデュラムに問いかける。

質問はとてもシンプルで、「今日は家でゆっくり過ごす?」「それとも出かける?」といった、日常の小さな選択のときに助けてもらうことが多いです。
ペンデュラムは、先に重りをつけた振り子のこと。
古代から「ダウジング」という技術に使われてきました。地下水脈や鉱物を探すために利用されていた歴史があり、いまでは「潜在意識とつながる占いツール」として広まっています。
見た目はシンプルですが、質問に応じて右回りや左回り、前後左右といった動きを見せるのが特徴です。
なぜ動くの?科学で説明できる“イデオモーター効果”
ペンデュラムが動くのは「魔法」ではなく、心理学的には イデオモーター効果 で説明できます。
これは「自分でも気づかない無意識の筋肉の動き」が、道具に反映されるという現象です。
YESと感じているときには自然に力が入り、NOと感じているときには力が抜ける。
この微細な変化がペンデュラムの揺れとして現れます。
つまり、ペンデュラムは「潜在意識の声を目に見える形にする鏡」なのです。
この“イデオモーター効果”は、ペンデュラムだけでなく“こっくりさん(ウィジャボード)”の仕組みでも説明されています。
みんなで指をコインにのせると、勝手に動いて答えを出しているように見えますが、実際には参加者の無意識の筋肉がわずかに動き、それが合わさってコインを動かしているのです。

つまり、ペンデュラムもこっくりさんも、外からの霊的な力ではなく、自分たちの潜在意識が答えているのです。
初心者でもできる!ペンデュラムの基本の使い方
- 静かな場所でリラックスする
- ペンデュラムをチェーンの端から軽くつまんで持つ
- まず「YES」の動きと「NO」の動きを確認する
「私の名前は〇〇です」「私の血液型は〇型です」など、はっきりと「YES」「NO」がでる質問をする。
(例:右回り=YES、左回り=NO) - シンプルな質問をする
(×「私は幸せになれますか?」 → 抽象的
◯「今日、出かけるのは良いですか?」 → 具体的) - 揺れを観察する
恋愛の迷いに――心の奥の声を聞くヒント
ペンデュラムは、恋愛の場面でも役立ちます。
たとえば、
- 「私は本当にこの人と一緒にいたいのか?」
- 「それとも不安や寂しさから今の関係にしがみついているのか?」
頭ではわからない気持ちも、潜在意識はすでに答えを知っています。
ペンデュラムを使うことで、自分の本心を整理し、恋愛を進めるかどうかの指針にすることができます。
仕事の選択にも――小さな決断をサポート
仕事の選択や日常の判断にも、ペンデュラムは使えます。
- 「この仕事を続けるべき?」
- 「転職を考えるべき?」
- 「今日は外回りに出た方がいい?それともデスクワークに集中する?」
小さな選択の積み重ねが人生を作っていくからこそ、潜在意識の声を参考にすることで、自分に合った働き方を選びやすくなります。
トランサーフィンとつながる!スライド選びのナビゲーター
トランサーフィンでは「無数のスライド(現実)」が存在し、その中から自分が望むスライドを選べると言います。
ペンデュラムを使うのは、まるで映画館で「どのフィルムを見るか」をハイヤーセルフに確認するようなもの。
「私は変わりたいと願っているけど、それは本心?それとも恐れから逃げたいだけ?」
そんな問いを投げかけることで、外的意図に沿った的確なイメージを選びやすくなるのです。
使うときの注意点と心構え
- ペンデュラムは未来を断定する占いではない
- あくまで「潜在意識の答えを可視化する」道具
- 不安定な心で使うと結果もぶれやすい
- 依存しすぎず、日常の確認や心の整理に使うのがおすすめ
まとめ 潜在意識とつながるシンプルな方法
ペンデュラムは、外から不思議な力が働いているのではなく、潜在意識とつながるシンプルな方法です。
恋愛でも、仕事でも、人生の分岐点でも。
「ハイヤーセルフと共闘するためのツール」として活用すれば、地球ゲームをもっと軽やかに進められるでしょう。


