星の王子様症候群ー永遠の少年
不安障害
オキシトシンの調節不全が引き起こす内向的HSPの生きづらさ – SSRIが効かない
こんにちは、管理人みのりです。近年、"幸せホルモン"と呼ばれる神経伝達物質、オキシトシンの調節がうまく働かないとHSP、不安症などの生き辛さの原因となっていることが明らかになってきました。 私自身、オキシトシン異常に起因する"D-MER(不...
【セルトラリン】やる気がでないのは、薬が十分に効いていないかららしい
セロトニンを、増やす薬を飲んでいるから、ぼ~っとするのだと思っていたら、まだ十分に薬の効果が出ていないかららしい。
ということで、少し増やしたので、頭がクリアになってくれたらいいな。
不安症の投薬治療は、巣ごもり中にはベストかも。
不安障害治療の選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)は、身体に馴染むまで時間がかかるので、巣ごもり期間を利用して開始するいい機会かも。自立支援医療制度を使えば1割負担で治療を受けられます。
不安症での診察(家にいると、問題なし)
不安症になり、仕事をやめ平和な日々。今落ち着いているのは、薬の効果か、仕事をやめたからか、考えてみた。
不安障害とは -センサーの問題-
不安症とは、本来自分を守るために備わった感情が強くなりすぎて、自分を苦しめる結果になっている。例えるなら、魚を焼くたびに火災センサーが反応するようなもの。実際には火事になっていない。それと同じように、危険を感じるセンサーが過剰反応しているので、調整が必要なだけ。