がんばって生きてきた、繊細で内向的なあなたへ
人に気を遣い、 「ちゃんとしなきゃ」「私が我慢すれば」と生きてきた。
気づけば、自分の気持ちはいつも後回し。 それでも精一杯やってきた──
そんなあなたへ、この場所はひらかれています。
人生が詰んでも、私が生き直せた理由
私は、シングルマザーとして、 子どもが成長するまでの時間を、必死に走り続けてきました。
「立ち止まる余裕はない」 「私が踏ん張らなければ」
そんな気持ちで、 自分のことは後回しにしながら、 毎日を積み重ねてきたのだと思います。
振り返ってみると、 私は「子どものためだけに生きてきた」と言えるかもしれません。
それは、立派な生き方だったとも思うし、 同時に、 自分の価値を「誰かの役に立つこと」にしか 置けなかった生き方でもありました。
子どもは、生きる理由であり、 同時に、私がこの世界に踏みとどまるための たったひとつの支えでもあったのだと思います。
子どもが少しずつ手を離れていく頃、 ちょうど更年期の時期と重なりました。
それまで張りつめていた糸が、 プツリと切れてしまったように、 心も体も、思うように動かなくなった。
実は、人生が行き詰まる感覚は、 実はこれが初めてではありません。
ただ今回は、 年齢的なこともあってか「また頑張れば何とかなる」という力が、 もう残っていなかったのです。
それでも、もう一度前を向けたのは、 ある“世界の見方”が、腑に落ちたからでした。
このブログの世界観
このブログでは、ひとつの前提(世界観)を大切にしています。
この世界は、
情報でプログラミングされたゲームのようなもの。
私たちは「アバター」として、この地球ゲームを体験していて、
意識の本体(魂)は、もっと高い次元にある。
そして、未来には無限の選択肢があり、
私たちはその中から「選ぶことができる」。
これが真実かどうかを、
ここで議論するつもりはありません。
ただ、
この世界を見るための「ひとつの視点」
として、受け取ってもらえたらと思っています。
HSPであり、
人生の前半を、生き抜いて疲れ果てた人にとって、
希望を見いだしやすい視点ではないかと自身の経験から強く感じるのです。
誠実に生きてきたつもりなのに、試練続き。
真面目にやっているのに、なぜか報われない。
そんな人生だった私が、
自分の歩みを「失敗」ではなく、
「意味のある物語」として見直せるようになった。
──その体験を、このブログでは言葉にしています。
この前提に立つと、
- なぜ、こんな試練があったのか
- なぜ、自分はこんなにも繊細なのか
- なぜ、同じような人間関係で苦しんできたのか
それらが、
自分を責める理由や、 「私がダメだから起きたこと」ではなく、 「学びのための設定」として、 見えてくるようになりました。
このブログで伝えたいこと
このブログで伝えたい「新しい生き方」とは、
現実に振り回されるのではなく、
自分が、どんな視点でこの世界を体験しているかに気づき、
人生を「選び直せる」と思い出すことです。
それは、
ポジティブになろう、頑張ろう、という話ではありません。
「私は何者なのか」
「この試練は、何を学ぶためだったのか」
そんな問いを、
自分の内側から、静かに見つめ直していく生き方です。
このブログの歩き方
とはいえ、いきなり、こんな世界観の話をされても、
どこから読めばいいのか、わからないかもしれません。
「無限の選択肢の中から選ぶ」という考え方は、
近年知られるようになった
トランサーフィン理論や、タフティの教えとも通じるものがあります。
そこに、つまずいた経験のある方にとっても、
このブログがひとつのヒントになればと思っています。

STEP 1|量子論と仮想世界

世界の見え方を変える
「この世界って、本当に“現実そのもの”なんだろうか?」
そう感じたことのある人へ。
量子論やシミュレーション仮説といった視点をヒントに、
この世界を
「魂が体験するためのゲーム空間」として捉え直していきます。
ここは、
人生を操作するためのテクニックではなく、
土台となる“見方”を整える章です。
STEP 2|生まれる前に選んだ物語

過去の意味を読み替える
苦しかった経験、報われなかった思い。
それらがもし、
魂の成長のために選ばれた物語だったとしたら?
この章では、
「なぜ私はこの人生を生きているのか」を
自分なりの言葉で読み解いていきます。
過去が「傷」から
意味を持つ記憶へ変わっていく入口です。
STEP 3|引き寄せとトランサーフィン

世界線を選ぶという考え方
世界は情報でできている。
自分はプレイヤーである。
そう気づいたあとに必要なのは、
「じゃあ、どう在るか」と世界は情報でできている。
自分はプレイヤーである。
そう気づいたあとに必要なのは、
「じゃあ、どう在るか」という視点です。
ここでは、 トランサーフィン、量子論、 ジョー・ディスペンザ博士やハコボ・グリンベルクなど、 さまざまな理論に共通している
「現実は固定されたものではなく、 無限の可能性の中から体験が選ばれている」
という現実創造考え方をベースにしています。
その中でも、このブログでは、 心や感情を置き去りにしない視点を大切にしながら、 私自身の体験を通して腑に落ちたかたちで、 現実との向き合い方を言葉にしています。
試練の乗り越え方

心の痛みを、責めずに理解する
新しい視点を知っても、
心がついてこないことはあります。
このカテゴリでは、
- 家族関係
- 共依存
- 境界線
- 罪悪感や理不尽さ
といったテーマを、
「あなたが悪かった」ではなく
「なぜ、その役割を引き受けてきたのか」
という視点から紐解いています。
くそ真面目に生きる人への言葉

在り方そのものに触れる場所
ちゃんと生きてきた。
それでも、うまくいかなかった。
そんな人に向けた、
答えのない言葉たちです。
みのりのつぶやき

魂のメモ帳
日々の気づき、感覚、
原始反射や体のこと。
エッセイ。
整っていないままの言葉も、
そのまま残しています。
さいごに
この場所は、
「もっと頑張るため」のブログではありません。
これまで十分すぎるほど頑張ってきた人が、
自分の物語を思い出すための場所です。
正解はありません。
急ぐ必要もありません。
あなたのペースで、
気になるところから、自由に歩いてください。
よかったら、ここ(コメント)に、今の気持ちを残していってください。
ここは、 このブログの「始まりの場所」でもあります。
私自身が、 人生が行き詰まり、 どん底の感覚の中にいた頃の視点を、 こうして言葉として残しました。
だから、何かの縁でこちらに来てくださったあなたも、どん底を記録していってくださいね。
きれいな言葉じゃなくて大丈夫。
前向きじゃなくていい。
「しんどい」
「もう疲れた」
「誰にも言えなかった」
そんな気持ちを、 そのまま置いていってもらって構いません。
ただ、 それを「希望の始まりの記録」として、 そっと残してもらえたらと思います。
そして、もしよければ、 少し時間が経ったあと、 もう一度ここを覗きに来てください。
そのとき、 今の自分と、 ここに書いた言葉との距離が、 ほんの少し変わっているかもしれません。
誰かを説得しなくていいし、
自分を正当化しなくてもいい。
ただ、外に出すだけで、
視点は少しずつ、動いていきます。
