宇宙文明レベルと仮想現実世界
愛着障害
オキシトシンの調節不全が引き起こす内向的HSPの生きづらさ – SSRIが効かない
こんにちは、管理人みのりです。近年、"幸せホルモン"と呼ばれる神経伝達物質、オキシトシンの調節がうまく働かないとHSP、不安症などの生き辛さの原因となっていることが明らかになってきました。 私自身、オキシトシン異常に起因する"D-MER(不...
すべては、愛着からはじまる
悩みのほとんどは、人間関係だと言われます。人との絆をうまくつなぐことが出来ないのは、乳幼児期に母親(養育者)との間に信頼関係や安心感が得られなかったことが始まりだそうです。生き辛さが残っているのは、どこかで母親に愛されたかった思いを引きずっているのでは?新しい絆をつくることに目を向けていきたい。
3つしかない!喜びや幸せを感じられる生物学的仕組み
こんにちは、管理人のみのりです。前の記事で、愛着がうまく築けなかったことが、すべての生き辛さの始まりだったとお話ししました。この記事では、周りからは、順調でうまくやれているようにみえるのに、絶望感に押しつぶされそうになったのは、なぜか、お話...
生き辛さの根本的原因は愛着障害にあった!
生き辛さの原因は愛着障害だった。うまくいっていても、いつも不安。アラフィフにして、ようやくたどり着いた答え。修復できるなら、おおいなる希望になる♪
社交不安障害の根本的問題 -SAD④
不安障害の根っこには、愛着問題があると言われる。愛着スタイルが対人関係に影響を及ぼしている。社交不安障害の人の特徴に「回避」があるが、その改善方法や考え方を、岡田尊司著「社交不安障害」からまとめてみた。
カサンドラ症候群について
共感力の乏しい相手との関係で、おちいるカサンドラ症候群。その相手は、一見、おとなしく優しくみえるので、自分のイライラが理解してもらえず、逆に非難されることが多い。相手に悪気がないだけに、さらに苦しくなる。精神科医、岡田尊司先生の著書「カサンドラ症候群」の紹介と思うこと。
アファメーション初心者におすすめ「心の傷を癒すカウンセリング366日」
長い間かかって出来上がった機能不全な思考、人間関係、コミュニケーションの仕方は、一度理解しただけでは、身につくものではない。何度も何度も繰り返し、毎日新しい健全なメッセージを自分に送る必要があり、そのための本の紹介
モラルハラスメント被害者!?星の王子さま
モラハラ加害者は巧妙で、被害者本人ですら気づかせずに罪悪感を抱かせ支配しようとする。さらに追い打ちをかけるのは、まわりからのセカンドハラスメント。有名な星の王子さまの物語をモラルハラスメントという視点からみて書かれた安富歩氏の「誰が星の王子様を殺したかーモラルハラスメントの罠」の紹介。
不安を軽減、心を満たすストロークライフを送る方法
愛されたいのに愛を受け取るのが怖くて、孤独をかかえていませんか。交流分析のストローク理論を使って、自分の弱点、強みを知り、常に心を満たす方法の紹介。自分の対人の癖、思い込みを知り、自分に他人に愛を与えることを習慣にする。