カサンドラ症候群のメカニズム-怒りに隠された恐怖や不安
2019-07
心の闇グレムリンは、やっつけるのではなく、手なづける?
コーチングでのグレムリンとは「変化を忌み嫌い、現状維持を求める内なる声」変わりたいと思うものの、いざとなると、未知なるものには恐怖をおぼえるもの。グレムリンはそれを良く知っていて、あなたの耳元でささやき不安を煽ってくる。敵を知り手なずける方法が書かれた本の紹介。
運動苦手、体力なしの私のストレッチはコレ!
体力がなくても、運動神経がなくても、面倒くさがりでも、続くストレッチ。
ぶら下がり健康器にぶら下がるだけ。あなどることなかれ!ぶら下がり健康器。
恥ずかしがりやとは、自分のことしか頭にない利己的な人!?
新たな視点から恥ずかしがり屋を考える。
恥ずかしがり屋とは、気が弱い人にみえるが、実は利己的な人。自分の意見を言わずに、相手に察しろという傲慢さが隠れている。
不安障害とは -センサーの問題-
不安症とは、本来自分を守るために備わった感情が強くなりすぎて、自分を苦しめる結果になっている。例えるなら、魚を焼くたびに火災センサーが反応するようなもの。実際には火事になっていない。それと同じように、危険を感じるセンサーが過剰反応しているので、調整が必要なだけ。
始まりは、インフルエンザ。続く咳とのたたかい。
年の初めにインフルエンザにかかり、久々の高熱、筋肉痛。
咳が治まらないまま、今度は風邪に。
半年以上、咳がとまらない。
いろいろ試してみて、効いたもの。
アラフィフ更年期世代の不安障害-私の場合-
不安障害になるきっかけは、若年層と更年期世代とは、また違うように思う。更年期による、体調不良、自律神経の乱れ、子供の巣立ち、物忘れなどが原因だった、みのりの不安症。