我々がシミュレーション世界の住人かも思う理由
診察
セルトラリン ようやく、効果発揮
ようやく適正量で効果発揮年を重ねると、時間が早くなるとは、よくいうもので、びっくりするぐらい季節が駆け巡っていきます。子供の時は、すべてが目新しく、好奇心旺盛で、たくさんのことにチャレンジするので、一日が長く感じるらしいですよ。でも、単調な...
セルトラリンを増量(75mg)したその後のやる気
やる気はでてきたけど、それ以上の焦りにやられてます今日は、いつもの4週間に一度の不安症の診察日。SSRIであるセルトラリンを50㎎から75㎎に増量したとブログ記事を書いてから数ヶ月。実は最初に副作用で、胃腸の調子が悪くなったので、少し減らし...
未来が不安すぎて、何も耳に入らないとき
占い動画って、明るい未来を見せてくれる、アファメーションとして最高!でも、どん底の時って、そんな気力もない。涙がこぼれてきたら、病院へ行こう。お医者様は、あなたの味方になってくれるはず。とりあえず、眠ること。すべてはそれからでいいよ。
【セルトラリン】やる気がでないのは、薬が十分に効いていないかららしい
セロトニンを、増やす薬を飲んでいるから、ぼ~っとするのだと思っていたら、まだ十分に薬の効果が出ていないかららしい。ということで、少し増やしたので、頭がクリアになってくれたらいいな。
今の気分ぐらいは、自分で選びたい
子供時代に無力さを、痛感すると大人になっても、無力だと思ってしまう。潜在意識で加害者になるよりは被害者の方がいいと思っているのかも。被害者からの脱却は自分に力を与えること。自分主体で生きること。手始めに、今の自分の気分を選ぶこと。そんな小さな選択が大きな選択に繋がると思う。
不安症の投薬治療は、巣ごもり中にはベストかも。
不安障害治療の選択的セロトニン再取り込み阻害薬(SSRI)は、身体に馴染むまで時間がかかるので、巣ごもり期間を利用して開始するいい機会かも。自立支援医療制度を使えば1割負担で治療を受けられます。
不安症での診察(家にいると、問題なし)
不安症になり、仕事をやめ平和な日々。今落ち着いているのは、薬の効果か、仕事をやめたからか、考えてみた。