魂が望むとこへ

魂が望むとこへ

起こる出来事は、あらかじめ決まっているけれど、そこには、たくさんの選択肢がある

選択の基準 本来の私に還ることが、今を充実して生きることに繋がると信じている管理人みのりです。 量子力学の発展により、並行宇宙(パラレル宇宙)の存在がより、リアルになってきました。 想像性を掻き立てられ、楽しい反面、今までのような常識にとら...
魂が望むとこへ

望みが叶わないのは…

本当の自分の望みって何だろう。真剣に考えると、わからなくなったりしませんか。そんな時こそ、今の状況を客観的に見ることが、重要です。たとえば、私の場合、子供が5歳の時に離婚をして、20年以上シングルとして過ごしてきました。(公言する立派なこと...
魂が望むとこへ

1周まわって、やっと私と繋がる

子供のころに、確かにあった「私の世界」、社会への適応力と引き換えに、小さくなっていきました。 人生が折り返しをすぎてこれでいいのか?何にむかって歩いていくのか混乱し、前に進めなくなりました。 社会と距離をおき、自分と向き合う機会を得たことで、素直さを貫く大切さを知りました。
スポンサーリンク
魂が望むとこへ

「アミ小さな宇宙人」から学ぶ、これからの在り方

「アミ小さな宇宙人」愛ありきの科学、愛ありきの世界。その調和がとれていないと地球は自滅の道をいくらしい。それを防ぐためには、愛を育むしかない。今の地球は、愛よりも科学が発展している危機的な状況であることを教え、救いにきた宇宙人のメッセージである。
魂が望むとこへ

「般若心経の科学」

こんにちは、みのりです。前の記事、奥平亜美さんの引寄せ本「本当の自分を知る本」の中で、般若心経がでてきたので、何冊か読みました。 実は私、仏教系の短大出身で、瞑想や写経は必修科目で学んだはずなのですが、すっかり飛んでいました(-_-;) 3...
魂が望むとこへ

本当の自分を知る本

この世界が仮想現実だとわかると、不安、迷い、執着から解放され自由自在に生きることができる。この世界を創造したのも人生をプログラミングしたのも自分。自分が何を望んでこの世界を創造したのか思い出すには自分の湧き上がるものに沿って生きること。それこそが本当の自分だから。
魂が望むとこへ

日本人の誇りを取り戻す「縄文文明」を読んで

縄文文明:世界中の教科書から消された歴史の真実 小名木善行 著 こんにちは、みのりです。昨日、小名木善行さんの「縄文文明:世界中の教科書から消された歴史の真実」を読みました。「日本人としての誇り」を取り戻そうという内容なので、誇りを持ちたい...
魂が望むとこへ

オルゴナイトのしくみ

水晶の入ったオルゴナイトはポジティブなエネルギーの発電機として効果的かつ継続的に働く作用があり、例えネガティブなエネルギー源の近くにあったとしても、ずっとポジティブなエネルギーに変換され続けることができる仕組みついて書いています
魂が望むとこへ

ヴィルヘルム・ライヒ博士の波瀾にみちた人生

ヴィルヘルム・ライヒ博士とオルゴンエネルギー こんにちは、みのりです。前回、オルゴナイトのしくみと、効果について記事を書いたので、今回はオルゴンエネルギーを発見したヴィルヘルム・ライヒ博士の人生について、シェアしていきたいと思います。オルゴ...