懐かなくて傷心だった飼い主にようやく光が!
前記事で、病院に行ったことで、距離が近づいた話をしましたが、もうひとつあります。
それは炬燵。
そう、日本の冬には欠かせないあの炬燵です!
(季節はずれの話題ですみません)
去年の冬、寒くなってきて炬燵をだしたかったけど、Blueをへやんぽをさせるのに、ない方が、安全かなと躊躇っていたのですが、あのぬくもりが恋しくて、年があけてから布団を掛けてみました。
そしたら、Blueも炬燵に入り、くつろいでるじゃないですか。
そして!半分寝てるから、触らせてくれる。
この時までは、おやつをあげるときに少し触らしてくれる程度だったのに、すごく気持ちよさそうにしている。
ピロピロと上機嫌でこたつに潜る姿に、キュンキュンです♪
炬燵に靴下を履かすことに
でも、ひとつ代償が…
炬燵が、靴下を履くことになった。
我家の炬燵は何十年ものの炬燵ですが、えらく気に入ったようで齧りまくり!!
仕方なく、靴下で防御。
多頭飼いは、甘くなかった
ちなみに、この記事を書いているのは8月の真夏真っ盛りなので、その姿もみれず、触ることも激減しました(>_<)
今年の冬は、新入りNigouもいるので、どうなるかなぁ。
Blueだけのときは、昼間はほぼ、放し飼いだったのですが、Nigouと仲が悪くて、昼間は出せません。
息子が仕事から帰ってきたら、Nigouを引き取って自分の部屋に連れて帰ります。
そこから、Nigouは息子の部屋で、Blueはリビングでへやんぽです。
ケージは別にしてるので、1匹づつへやんぽさせようとしたのですが、相手のことが気になってへやんぽどころではないんです。
相手のケージに、へばりついている。
それだけなら、いいんだけど、ケージごしに噛む流血怪我がなんどかあって…。
幸い大事には至らなかったけど、今は、別々にしています。
2匹とも若いので、もう少し大人になって落ち着いたら、変わるのかなぁと期待してるのですが、どうなるんでしょう。
仲良く毛づくろいする姿は、当分みれそうにないです。
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