弱さを受け入れることが大人になること

女性と男性に模したパズルのピース二つ名言
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海外ドラマ「クリミナル・マインド」

私は、海外ドラマをよく見ます。
今、みているのは、12シーズンまである人気ドラマ「クリミナルマインド」

FBIの行動分析課に所属する敏腕捜査官が、見事なプロファイルで事件を解決していくドラマ。
警察では手に負えないような異常な事件が起こると、行動分析課に依頼がくる。

だからシリアルキラーとかサイコパスとかばかり。
事件が悲惨なものが多いので、それを取り扱う捜査官たちが、とても人間臭く描かれて、はまってしまう。

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大人になれば強くなれるのか

このドラマのオープニングとエンディングに、ドラマの内容に沿った格言が紹介されるのですが、そのなかで、アメリカの小説家、マデレイン・レングルの言葉が胸に響きました。

子供の頃は『大人になれば強くなれる』と思っていたが、大人になるというのは弱さを受け入れることだ。人は生きている限り弱いものだから

マデレイン・レングル

私も、子供の頃はずっと、大人になったら強くしっかりするものだと思っていた。
確かに、知識を得て、少しはうまく立ち回れるようになったけれど、いつも不安で、全然自信も持てないし、本質的には変わっていないと感じていました。

弱さや欠点を受け入れるというのは、開き直ることでもあると思います。
あまり、良い意味では使われない言葉だけど、私は開き直ることで、自分の内の力を感じることが出来ました。



弱さ=不完全、強さ=完璧に言い換えてもしっくりくるように思う。
人は、それぞれを助け補うことを学ぶために、長所短所の凹凸があるんじゃないかと思う。

人生の折り返し地点を過ぎた私は、これから老いに伴い、失うものや、出来なくなることがさらに増えてきます。

完璧を求めると苦しいばかりです。
出来ないことに助けを求め、感謝をし出来ることで恩返しする。

そんな風にシフトしていくことが、愛される年寄りの秘訣じゃないかと、悟りかけてきた今日この頃です。

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