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四葉のクローバを握る赤ちゃんサイトについて
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いつも不安のなかにいた

ご訪問ありがとうございます。管理人の美ノ凛です。
私はアラフィフシングルマザーです。

機能不全家族で育ち、結婚して二人の息子に恵まれましたが、10年で離婚。
幸せな家庭を築けなかった無力感や罪悪感を抱えたまま走り続けてきました。
(詳しくは、別の記事、私の生い立ちに書いています)

離婚した後は、立ち止まると、二度と立ちあがれない気がして、気を抜くことが出来ませんでした。
いつも何かに怯え、罪悪感を抱え、常に焦っていました。

機能不全家族は、世代連鎖しやすいので、私の代で、少しでも断ち切り、息子には健全な家庭を持ってほしい。
その気負いだけで、踏ん張ってきたように思います。

50歳を過ぎ、子供が成長すると、もう私がいなくても大丈夫だと燃え尽き症候群に。
さらに更年期世代ということもあって、不安定になり、これからは年老いていくだけで社会の役にも立てず、子供のお荷物になるしかない。
そんな人生しか思い描くことが出来なくなりました。

生きる気力を失いかけ、病院へかけこむと、不安症と診断されました。
仕事を辞めたのを機に、SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)を飲み始めました。
幸せホルモンのセロトニンを増やして、この不安感から解放される♪
そんな期待でいっぱいでした。

しかし、飲み始めの最初の1年はただただ、だるくて眠くてほとんど寝ていました。
幸か不幸か、考えることも出来なくて、まさしく休眠といった感じ。
仕事を辞めていたので経済的に切迫してるのですが、それさえも考えられない。

今は、眠気もおさまり、徐々に元気を取り戻し、これからの未来も何とかなるんじゃないかと思えるようになりました。

離婚前後から、不安と恐怖から解放されたくて、カウンセリングやセラピーなど受けてきました。
たくさんの本も読みました。
それらは、私に力と希望を与えてくれましたが、玉ねぎの皮のように剥いても剥いても、新たな不安や悩みが出てきました。

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根本原因は共感力不足が

それが、休眠の時をへて、バラバラだったひとつひとつのピースが、繋がり始めました。
決して楽しいとは思えなかった今までの人生の出会いも出来事も、すべて無駄ではなく、今に繋がっていたのだと気づきました。

その気づきのきっかけが、カサンドラ症候群でした。

「カサンドラ症候群」とは
ある種の障害や特性により、心が通わない夫(または妻)をもったパートナーに生じる心身の不調

カサンドラ症候群-岡田尊司著より引用

カサンドラ症候群のことについては、こちら↓の記事に詳しく書いています。

辛かった子供時代のことは、自分は被害者側で親の責任だと思えるので、まだ向き合いやすっかったです。

だけど親になり、自分が、被害者から加害者になってしまったことは、直視したくない事実で、離婚をした後も、20年私を苦しめました。

でもカサンドラ症候群を知って、結婚がうまくいかなかったのは、私が機能不全家庭で育ち、愛着障害を抱えていたからだけじゃなかったと知りました。

もちろん、それも絡んでいますが、一番の理由は、共感力応答の乏しい相手だったことで、孤独に陥ったこと、そして、一見何の問題もない人に見えるので、周囲に理解されず、追い詰められていったことでした。

抱き合うふたつの熊のぬいぐるみ

私の場合、母が淡々としていて、抱きしめられた記憶が、ありません。
怒られた記憶もなかったので、周りも私自身も母は、優しい出来た人だと思っていました。
なので、寂しがり屋でうまく甘えられない自分に問題があるのだと、思い込んでいました。

私の生き辛さの大きな原因のひとつに、共感力の乏しい相手により、情緒不安定に陥ってたのだと知り、良い意味で衝撃的でした。
ようやく自分を許せ、罪悪感を手放すことが出来そうです。

人を責めるのではなく自分を責めてしまう人は、カサンドラ症候群になりやすいそうです。
そして、孤独におちいりやすい。

このサイトでは、私が、楽になれた考え方、救いになった書籍などを紹介しています。

同じような経験をし、生き辛さを感じている人の一つのピースになれば幸いです。

魔法のつえ



お読みいただいた方への、小さな応援になればという思いで書かせていただいてます。

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